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どうもです。
さてさて、ようやく、色々と取り付けたので、最終のテスト完了後
いざ、復元に向けて、降ろした燃料タンクを取り付けにかかると!
何と、ボルト穴約半分くらい、つまり約5ミリ程合わないのです。
約10数回、はわせた配線のチッエクををしつつ、タンクを乗せたり
降ろしたり、最後には、腰がピッシッの手前。
ディーラーさんの休みの日だったので、その日は諦めてビール。
しかし、こんな日のビールは、美味くありません。
満を持して、翌朝開店と同時よりちょっとフライング気味にホットコール。
事訳を説明したら、「あっ、それで正解です。
押し付けてボルトを入れて下さい。2人いた方がやり易いですよ」
大容量の燃料タンクの為に、将来のガタを考えて作れらているそうです。
最悪の場合の事を考えて、助っ人の手配をしつつ、一人で挑戦。
でも、押して、ボルトを入れるのは断念。
タバコをふかしつつ、考える事10分。
バイクの前輪を秘密基地のH鋼の柱に当てて
トラック等で使う荷締めスリングを使用して、何とか成功。
やったー。 汗びっしょりでした。
アドベンチャーオーナーの皆さん。
タンクを降ろす時は、覚悟してしましょうね。
長い2日間でした。
流石に、この日のビールは、美味かったです。
では、また。ピーマンでした。
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