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先日は突然に充電器の調達をお願いして申し訳ありませんでした。
この場をお借りしてインプレッションをお伝えします。
一昨日の夜、今回の購入目的である車のバッテリー(62A)に接続をしました。
接続時は、
●バッテリー側のインジケータは要充電(電圧は12.00V)
●充電器側のインジケータはレッドが点灯(充電中表示)
そして先程帰宅して確認すると、
●バッテリー側のインジケータはグリーン(満充電)(電圧は13.08V)
●充電器側のインジケータはグリーン(満充電維持状態)
常々「この手のインジケータ(バッテリー及び充電器)の精度は?」と思っていただけに以外でした。
私はバイク用にBMW純正(オート○ラフト)の充電器を使用していますので、
参考までにBMW純正の充電器とピーマンさんが扱っている充電器の特徴を比べてみます。
<スペック>
●純正:1.00Amp
●ピー:1.25Amp
<適合バッテリー容量>
●純正:2.3Ah〜28Ah(車用のバッテリーは不可)
●ピー:制約なし?(大型車用のバッテリーもok)
<接続中の特徴>
●純正:充電器本体に熱を持つ(大容量のバッテリーに使用するには危険)
●ピー:殆ど熱を持たない(大容量のバッテリーにも安心して使える)
*純正は製造元(アル○ス計器)に確認済み
<制御>
●純正:トリクル式
●ピー:フロート式
<制約>
●純正:連続接続期間は3ヶ月(安全を考慮?)
●ピー:365日
<サイズ>
●純正:1
●ピー:純正の1/4程度
<価格>
●純正:8,500円?
●ピー:4,800円?
<信頼度>
●純正:製造元がアル○ス計器だけに信頼度「大」
●ピー:???(もし不幸にも壊れたらまた買い直します)
<結論>
「充電の制御はバッチリ!」「車にも使える!」「しかも価格は純正の半値!」
よって、コストパフォーマンス「大・大・大」
因みに「バッテリー・ド○」なる物を使用しておられる方も多いようですが、ピーマンさんが扱っている充電器と機能は全く同じ(フロート式・車もok)です。違いは価格だけが1万超?と言ったところでしょうか?
あくまで私の私見ですが、
今、充電器を検討されている方には、迷う事なく「買い!」だと思います。
<参考>
以前、アル○ス計器様にトリクルとフロート式の違いを問い合わせましたが、
特に大きな違いは無いとの事でした。
実際、両器を使ってみると、トリクルもフロート式も満充電になると充電器は「満充電維持状態」になり充電は一時休止します。
<ピーマンさんへ>
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